今日の走行は完熟10分+フリー走行25分が2本です。
いつもみたいに3本あるわけではないんで、あんまりうかうかしてるとタイム出す前に終わってしまいます。事前にポイントを頭に叩き込み、限られた本数で出来る限り結果を出せるように、最初から集中して望みました。 (いつもは1本目は調子が出ずにぼろぼろなもんで。。。)

走り出してみると、クルマのコンディションもよく、集中して走ることが出来ましたので、調子よくラップを縮めていけました。
先日のセントラルでのトラブルの影響も残ってないようで、エンジンも好調でよくまわってくれます。
・・・って、そういえば肝心のセントラルの模様はまだ書いてなかったですね。。。

実はあの日、予選終盤走行中に突如エンジンが回らなくなりました。かぶった感じっていうんですかね。ババババって音がするだけで、パワーがまったくでなくなりました。
で、 ピットインしみると白煙もくもく、エンジンはでろでろと異常な振動を起こし、しまいにゃアイドリングもしなくなりました。
そう、この症状は去年の夏になった症状と同じです。。。エンジンブローですな。「もうエンジン終わりかよっ!」って呆然としましたが、まぁあかんかったときはH22Aって手もあるか(w、ということで気を取り直して対策を始めました。
しかしいろいろトラブルシューティングしてみましたが、結局治らずそのままリタイヤに。。。
なんとワタクシこの予選で、ポールポジションを獲得してましたんで、それはもう悔しかったです。2位だったみっちゃんに新品のSタイヤを託し私の分まで走ってもらいました。結果は周回遅れをつくるほどだんとつで優勝!さすがでございます(笑
その後、エンジンも上まで無理やり回せばなんとか走れる状態だったんで、自走して帰りました。

で、翌日。
ためしにエンジンをかけてみると・・・・あれ?普通にかかるがな!!!
ただe-Manageがエラーコードを吐いてること、エンジンにも少しへんな感触がのこってることがありましたが、またその次の日かけてみると、それもきれいに収まっていました。
いったいなんだったんだろう・・・・といろいろ考えてみると、思い当たる節はひとつ。
あの日、セントラルは雨だったんで、もしかしたら雨が車内に入ったかなにかで、ECUかe-Manageがショートしておかしくなってたのかもしれません。
今となっては笑い話ですが、そのときはすごい焦りましたよ。^^;
と、まぁそういうことでした。>デビさん(w

話を鈴鹿にもどして。

鈴鹿フルコースはご存知のとおり高速サーキットです。
いかにコーナリング速度と立ち上がり速度を高め、次のコーナーまでの区間をしっかり加速していけるかがポイントです。激しい横Gがかかった状態でアクセルは全開、必死に歯をくいしばりながらシフトアップして、0.1秒でも長くアクセルを踏んでいかなければならないコースです。(どこでもそうですが^^;)
コーナーも見た目きつそうに見えながらも、実際ははるかに速い速度で進入していけるような場所がおおいので、勇気も非常にいります。1コーナー、130R、スプーンなどがそうですね。。。

いつもなら怖気づいて最初はぼろぼろになるはずだったんですが、、、この日はなぜか気持ちよく攻め切れていました。
それが、後の悲劇につながったのかもしれません。。。

130R。きつそうに見えても結構ゆるいので逆に勇気がいります。。。180キロ5速で進入・・・

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