ブレーキマスタシリンダーO/H

すと長いんで省略しますが(ぉぃ)、最近ブレーキの調子が悪かったんでマスタシリンダのオーバーホールを行いました。
オーバーホールといっても純正部品で補修キットがでてるので、作業はマスタシリンダの洗浄とその中のピストンの交換になります。

単に構造を説明しますと、マスタシリンダとは注射器の筒です。
注射器の先にはブレーキホースが、反対側にはブレーキペダルやマスターバックがくっついてると考えてください。
こ の注射器の筒の中には当然ピストンが入っていて、ブレーキを踏むと注射器を押すようにこのピストンが押し出されます。
で、注射器(マスタシリンダ)の中には当然ブレーキフルードが満たされてますので、フルードはピストンによってブレーキホースへと押し出されます。
後はご存知のとおり、キャリパーに伝わったフルードの圧力が、キャリパーピストンを押し出し、ブレーキパッドを押さえつけ制動がかかるわけです。

なみになぜピストンを交換するのかというと、ここにはマスタシリンダと接触しているゴムパッキン(ピストンシール)がくっついていますが、このゴムが劣化してくるときちんとフルードを押し出すことができなくなってしまうわけです。
こうなると、ピストンを押しても、シールの隙間からフルードが逆流しちゃってきちんと圧力がかからなくなります。これが、ブレーキを踏んだときにふにゃっとした感触を与えるわけですね。

ま、わけのわからん説明はおいといて作業にかかりましょう。(笑

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