エアクリ遮熱板作成

CF系アコトルはどうも熱に対してだいぶんシビアなようです。
某掲示板でよく話題に上る「加速不良」も気温の高い夏に集中しているようですし、現に私のアコードも夏の日中などはずーっと加速不良状態です。(2000rpm付近でエンジンがかぶったようになってしまい、まったく加速しません。3000rpm以上を使えばちゃんと走るんでほったらかしにしてますが。)
今年も9月に入ってやっとすこし涼しくなってきたせいか、その加速不良もほとんど発生しなくなり、1000rpmからでも充分加速できるようになりました。
しかし、涼しくなってきたとはいえサーキットを走るとなるとエンジンの熱気のせいでどうしても吸気温度は高くなりますので、やはり対策は必要だと思います。
現在の仕様はビジョンの毒キノコにエアダクトという状態ですので、これに遮熱板さえつければ完全にエンジンの熱気から隔離することができます。
(今回はほとんど完全にエアクリを密閉してしまいますので、エアダクトの設置は必須条件になります。また、ノーマルエアクリの場合は若干の手直しが必要になると思います。というか、ノーマルだったら遮熱板はあんまり必要ない気もしますが。^^;)


1.準備

準備物
アルミ板(厚さ0.3mmほど、500mm×400mm)
金切りバサミ
両面テープ

アルミ板を下の図のようにカットします。
(注1)の部分は、バッテリーの受け皿にあるナットで固定する部分です。上下にボルトを通す穴をあけ、中央に受け皿の突起を通す溝を空けます。
灰色の部分はカットして穴をあけます。ここはエアクリのパイプが通る穴になります。右下の写真ではアルミ板を折り返してある部分です。
ちなみに写真の右下に切り込みが入れてあるのは、エアクリのフィルター部分を見るためののぞき穴です。これはなくても構いません。


 |   エアクリパイプ
 16cm  の通り穴
 |   (削除部分)


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 40cm   (天井部分)
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/      23cm
















2cm

(注1)









 
5cm

(エンジン側
との隔壁)





20cm


2.装着

下の写真のように装着します。
フェンダー側ののりしろには両面テープを貼ってフェンダーに固定しました。また、バッテリー受け皿側ののりしろは、ボルト止めしてあります。
なお、ライト側はアルミ板の角が干渉するので、ボディにあわせてカットしました。

 


3.インプレ

30分ほどで適当に作ったわりには、しっかりと固定できていて見栄えも結構よいですし、きちんとエンジン側と隔離できていると思います。
これでエアダクトからのフレッシュエアのみを吸わせることができそうなので、効果は結構期待できそうです。
残念ながら完成したのが夜だったので、暑い日中に走らせてテストすることはできていませんので、詳しいインプレはできません。
次回サーキット走行後にまたインプレしたいと思います。


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