あいにく走行会はウエットコンディションでしたが、いざ走ってみるとエンジンのフィーリングは激変していました。一言で言うとスムーズ。どこまでも綺麗に回っていくので、今まで以上にレブリミッタがもどかしく感じたのを覚えています。
ただ問題もありました。慣らしの時点からオイル漏れがひどく、セッティング時にも対策をお願いしていたんですが、この日もまた再発していました。

後からわかったことですが、原因はオイルパンの接合不良でした。F20Bは液体パッキンだけで密封する特殊な形式で、 ちょっとでもパッキンが薄いところがあるとそこから漏れてしまうようでした。
それが判るまではオイルパンの歪みを疑って交換したり、ミッションばらしてみたりと色々してもらいました。
ただ、この日はエンジンがあまりに気持ちよかったので、つい全開にしてしまった記憶があります。(オイル量は常にチェックしてましたが)

で、帰り際にはもちろんJ’sに寄ってオイル補給してもらいましたが、翌日は瀬戸大橋の与島SAでPFC合同オフでしたので、修理で預けてしまうこともできず、とりあえず応急処置。
実はその翌週も静岡県富士スピードウェイ(FISCO)でATFCオフの予定が。
結局与島オフが終わり次第J’sに入庫して、FISCOへ出発する当日に納車してもらいました。(あぁまた綱渡り。^^;)

帰ってきたクルマはきちんとオイル漏れも治っており、FISCOオフも楽しく過ごすことができました。

あぁ、やっとこれで一連のエンジン騒動も治まったかと思ったのもつかの間.。なんと翌月に事故ってしまい、あわやエンジン死亡!かと思われましたが、奇跡的にエンジンは無傷で、ラジエーターが少し曲がった程度で済みました。(汗
これが11月末。
修理でまた入庫することになり、それが終わったのは12月中旬。またも予定してた鈴鹿フルコース走行会の当日早朝!
さすがにこの時はクルマのセッティング(足回り)が変わってしまっていて、慣れる暇もなく走行会の方は散々な結果でした。(汗

その後も毎週のようにオフ会だの走行会だの車検だのが続き、あっという間に2003年になりました。

実はこの辺りからエンジンの調子が思わしくなく、2回ほどあったシャシダイオフでもノーマル程度の数値しかでなくなっていました。
エンジン自体はちゃんと回ってくれてましたので、補記類系か燃調セッティングの問題とは思ってましたが、あいかわらず忙しく、きちんとメンテナンスするまもなく春を迎えていました。

そして3月末、やっと時間ができたのでJ’sへメンテナンスをお願いしました。
現時点ではまだ作業中で原因はわかりませんが、ひとつは去年取ったセッティングがどうしても狂ってきてしまってること。(気候とか気温とか)それと補記類関係。特にレーシングプラグ入れてるので半年もたてばやはりへたってくるし、エアクリやマフラーも軽く2年は超えており、消耗してきてること。 まぁこの車自体もう6年近いので、やはり各所に消耗がでてるので、その辺が重なった結果かもという感じでした。

特に言われたのは、やっぱり多かれ少なかれエンジンをイジってる以上、メンテナンスはこれまで以上に気を使わないと、すぐ調子は悪くなるということでした。メンテナンスといってもオイルをこまめに換える、プラグは定期的に交換する、ヘタったマフラーは使わない、エアクリも常に綺麗にすること、まぁみんな当たり前のことなんですが、要はエンジンを生かすのも殺すのも補記類の状態次第ということでした。(判っててもなかなか完璧にはできないもんですね〜)

ということで、リフレッシュも兼ねて入庫しました。
またクルマがあがり次第、ここに追記したいと思います。ちなみに今月末26日はまたもや鈴鹿サーキットで走行会だったりします。果たして間に合うのでしょうか。(また同じパターンかよ!)


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