鈴鹿でのクラッシュ事故その後(仮タイトル)

2003年11月29日(土)

お恥ずかしいことですが、ワタクシ11/27の鈴鹿フルコース走行会でクルマをぶつけてしまいました。
詳しくは走行会レポを見ていただくとして、とりあえず破損状況から・・・(汗


まず衝撃をドアで受け、そのままフェンダーからリアクオーターパネルをえぐりつつ後方に抜けています。 衝撃はフェンダーだけでなく、Cピラーにまでおよび、全体的に車体中心方向へ押し込まれている。幸いBピラー、リアガラスへのダメージはないが、ガラス周辺は歪んでいた。
タイヤ・バンパーを外してみると、フェンダーは押しつぶされて内側へ巻き込んでいるのがよくわかります。バンパー取り付け部のあたり(赤丸)は鉄板が裂け、完全に変形してしまっています。 裏側から見ると、角のボディーラインに沿って一直線に裂けているがわかります。
フェンダーのラインは完全につぶれてしまっており、それにあわせてドアも「くの字」にへしゃげています。A048ステッカー周りのクオーターパネルもべこべこ・・・ とくに酷いところのひとつ。奥へ押し込まれて盛り上がっているので、当然ドアは閉まりませんし、複雑な形状&剛性が非常に高い部分なので、仮に治すにしても難しそう。。。
その部分を正面から見ていると、へしゃげ具合がよくわかります。 タイヤハウスの裏側。鉄板がおしつぶされてたわんでいますし、鉄板のつなぎ目には裂け目も見えます。逆にココがたわんでくれたおかげで、フレーム側への被害を食い止めてくれてはいました。

このほかにも、室内側ホイールアーチや、ストラットタワー周辺にも少しひずみがでていましたので、いかに強い力が加わったのかよくわかります。

しかし、幸いなことにリアタワーバーを装着していたおかげで、被害が最小限に食い止められたという事実もありました。
一般的にタワーバー装着車がこういう事故をすると、無事な反対側にまで被害が拡大するとよく言われます。ところが実際はこのバーの力を受け止めてくれたおかげで、大きなひずみはでていませんでした。幸い反対側へ衝撃が伝わった跡もありません。
もし、タワーバーがなければ、ストラットタワー・Cピラー・ホイールアーチ全体が車体中心方面へさらに押されてしまい、それこそ取り返しのつかない範囲にまで広がっていました。

以上がリア周りの状態です。
ほかにもフロントバンパーが粉々になったり、その破片がささったのかラジエーターのすみっこに小さな穴が開いたりもしていました。

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