■サーキットの聖地へ!

「日本の」サーキットの聖地といえば・・・

もちろん「鈴鹿サーキット」ですが、

 

今回、長年の夢だった「世界の」聖地へ行ってきました。

そう、GT4でも有名な

「ニュルブルクリンク」です。


 

もともとレース観戦をめったにしない人なので、国外のサーキットといっても大して知らなかったのですが、

学生時代だったかの頃、確か雑誌か何かで見たのがきっかけでした。

 

なんでも、そこは「サーキットの聖地」と呼ばれ、

そしてなんと、その聖地を「誰でも自由に走れる」ということを知り、

えらく感動したのを覚えてます。

当時、ワタシはサーキットなんてライセンスのある人しか走れないものと思ってましたので。(汗

 

それ以来、「死ぬまでにはいつか行ってみたい!」とずっと思っていました。

といってもクルマどころか、免許も持ってない頃の話なんで、

当時は、行く方法どころか詳しい場所すらもわかりませんし、

もちろんどうやって走るかなんてまったくわかりません。

 

ですので、それ以来ずっと頭の片隅にあるという程度でした。


 

ところが。

きっかけは突然やってくるもんで、

2006年10月、ちょうど海外旅行でヨーロッパの「ある」ところに行くことになりました。

(「ある」ところの話は、このネタの続きで書く予定です。クルマとは関係ないですが。)

 

で、その関係で色々調べてる間に、その「ある」場所への経由地が、

偶然、ニュルブルクリンクに近いことを知ってしまい、

「それなら、ついでに行ってしまえ!」

ということになってしまいました。(笑

 

もちろん国外のサーキットですので、観光程度にとどめておくのが大人の常識ってもんですが、

このワタクシがせっかくサーキットまで行って、見ただけで帰るなんてありえません!(w

 

目的は「自分の運転で思いっきり走って、無事帰ってくること」。

 

 

・・・ということで、ちょっと無謀な旅の始まりです。(汗


ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、

ニュルブルクリンクはF1などで使用される「新コース」と

それ以外の「旧(北)コース」に別れています。(実際はつながってますが)

 

上のコース図で言うと、新コースは左下のちょびっと突き出た部分です。

で、今回行ってきた北コースが、それ以外のすべての部分になります。

その距離、約20数キロ。

国内では考えられない長さのサーキットです。

セントラルの約10倍、鈴鹿ですら約4倍。

とてつもない大きさです。

 

ちなみに作ったのは、あの悪名高いヒトラーで、

当時の不景気対策の一環だったというのも有名な話です。

アウトバーンなんかもそうです。

クルマ好きとしては、素直に喜べない、何か因縁を感じる話です。

(次のネタにもからんできますが)


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